福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号
同じく,衛生費中,新型コロナワクチン接種事業について委員から,現在のワクチンの在庫状況等について問いがあり,理事者から,ファイザー社製は残り僅か,モデルナ社製は3万4,200回分の在庫があり,全ての対象者が接種したとしてもまだかなりの量が余ることになる。余ったワクチンは国へ返却はせず,必要な分を確保した上で市で廃棄するとの答弁がありました。
同じく,衛生費中,新型コロナワクチン接種事業について委員から,現在のワクチンの在庫状況等について問いがあり,理事者から,ファイザー社製は残り僅か,モデルナ社製は3万4,200回分の在庫があり,全ての対象者が接種したとしてもまだかなりの量が余ることになる。余ったワクチンは国へ返却はせず,必要な分を確保した上で市で廃棄するとの答弁がありました。
なお,高齢者施設においてクラスターが発生した際には,必要に応じ,県と市の担当課,保健所等が事業所を交えてミーティングを行い,入所者の健康状態や施設の職員体制,消毒液等の衛生物品の在庫状況などについて確認を行っております。 特に,今回の第6波ではオンラインを活用し,迅速なミーティングを実施しております。
今年度の見通しといたしましては、返礼品の在庫状況あるいはまた寄附者の動向など不確定な要素がございますのでお答えすることは困難でありますが、例えば今月以降に前年度、昨年度並みの寄附があったとした場合、年間で約16億円になると考えられます。
医療機関の物資については,県において寄附の受付窓口を設置し物資を確保するとともに,ウェブ調査や個別調査により医療資機材の在庫状況を把握し,不足が生じている医療機関へ個別に配布しております。また,宿泊施設については,県において現在75床が確保されており,必要に応じてさらに70床追加するとされています。今後も県と協力して,必要な量の確保に努めてまいります。
さらに,物品の提供については,2月上旬頃からマスク等の確保が困難であったため,各園の在庫状況の把握に努め,感染の広がりが見られた3月上旬から随時,市の備蓄品や寄附でいただいたものを配布いたしました。
当院では、福井県災害対策本部設置を受けまして、救護班派遣準備等のために2月6日夕方に雪害対策仮本部を設置し、情報の収集、薬品、食材等の在庫状況の確認を行うとともに、緊急時の透析患者さんの受け入れ体制を整えるなどの対策を講じたところであります。
平成30年以降のコメ生産につきましては、国による生産数量目標の配分が廃止され、今後、国は全国ベースのコメの需給見直しや、産地別の需要の実績、販売状況、在庫状況などの情報提供が行われることとなっております。
次に,新団員の方に貸与します制服や活動服等でございますけれども,消防団員に任命される前に貸与品の採寸表を提出していただきまして,在庫状況を確認いたしまして一般的には入団時に配付してございます。しかし,場合によりましては,同じサイズが集中することもございまして,在庫が不足する場合などには,発注後にお渡しをしています。
県の担当課もワクチンの在庫状況について調査する一方、県医薬品卸業協会では融通に最善の努力をするとしております。 勝山市内の状況といたしましては、まだワクチンを備えている医療機関もあるようです。 いずれにいたしましても、予防接種を希望する方は早めにかかりつけの医療機関に予約をし、感染の予防に努めていただきたいと存じます。